
空を仰ぐパーゴラ。ウリンとハンモックが作る至福の木陰
青空に映える木目スリットと、風にそよぐハンモック。強烈な真夏の直射光を心地よい木漏れ日に変える、ウリンの超高強度パーゴラ設計。

空を仰ぐパーゴラ。ウリンとハンモックが作る至福の木陰
青空に映える木目スリットと、風にそよぐハンモック。強烈な真夏の直射光を心地よい木漏れ日に変える、ウリンの超高強度パーゴラ設計。
“夏の日差しを嫌って室内に閉じこもる必要はない。過酷な頭上の直射光を打ち消し、心地よい風と木漏れ日だけを通すパーゴラ(ルーバー屋根)があれば、庭は一瞬で天空のプライベートリビングに変わる。大人がゆったり体重を預けられる強靭なハンモックを吊り下げ、空を仰ぐ休日の贅沢を提案したい。”
猛暑の夏でも外に出たくなる。強烈な直射日光を「心地よい木漏れ日」に変えるパーゴラの魔力

真夏の太陽が頭上から容赦なく照りつける季節、屋根のないテラスは高温になり外に出ることすら躊躇してしまう。しかし、頭上にウリンの格子スリット(パーゴラ)を組むことで、状況は劇的に一変する。
過酷な直射光をカットしながら爽やかな風だけを通す空間設計。日差しを適度に遮られたテラスの上には、幾何学模様の美しい陰影が広がる。床面から広がる質感については「ウリンウッドデッキという意匠」でも詳しく見ることができるが、室内と庭を繋ぐ立体的な庇(ひさし)として機能し、夏場のリビング全体の温度上昇も抑えてくれるのだ。

光と風を調律するパーゴラ・ルーバー構造ボード
太陽高度と気流に応じた設計ポイント
光と風を緻密にコントロールする「ウリンパーゴラ」構造
太陽の高度と季節の風に応じたルーバー設計ポイント
真夏の太陽高度(約78度)をしっかり遮る日陰角度
直射日光の熱量をカットしテラス全体の温度を抑制真夏の最も暑い時間帯、真上近くから照りつける強烈な光を厚みのあるウリンのルーバー板がしっかり受け止める。デッキの上には涼しげな格子状の影が広がり、体感温度を大きく下げる。
大人2人がゆったり揺れてもびくともしない。超高密度ハードウッドだからできる「ハンモック直付け施工」

パーゴラの柱にハンモックを吊り下げ、宙に浮いて空を見上げる時間はまさに至福の体験だ。しかし、一般的なスギや柔らかい人工木では、体重がかかる金具接合部からビスが抜けたり、桁がしなって破損する危険がつきまとう。
比重1.04を誇る「鉄の木」ウリンなら、太いステンレスボルトを柱に直接貫通固定させることで1.5トン以上の引張耐力を確保できる。揺れによるキシミやたわみは一切発生せず、大人2人が同時に乗ってもビクともしない安心感がある。金具まわりの防腐性能については「耐水・防腐性能の真実」でも実証されている通り、雨水が入っても腐食のリスクがない。

ハンモック耐荷重&ウリン強度スペック
揺れ荷重とボルト引力に打ち勝つ物理構造の証明
大人2人がゆったり乗れる「ウリンの引張・曲げ強度」
鉄のように強固なハードウッドだから叶う、アンカーボルト直付け構造
一般的なスギや人口木ではハンモックの揺れによってビス穴が徐々に広がり抜ける危険がある。超高密度のウリンは木質が極めて固く、アンカーフックをガッチリ噛み込んで離さない。
ハンモックに人が乗った際に発生する強い横引張力と中央へのたわみ荷重に対し、ウリンの柱と梁はびくともしない。長年の使用でも梁が垂れ下がることがない強靭さだ。
「耐水・防腐性能の真実(/journal/why-ulin-durability-100-years)」でも解説している通り、ボルト貫通部から雨水が入ってもウリン自体のポリフェノール成分が菌の繁殖を防ぎ、内部腐食を防ぐ。
夕暮れの風を感じて空を見上げる。家と庭の概念を変える「天空のアウトドアリビング」

日差しが落ち着く夕暮れ時、ハンモックに身を委ねてそよ風を感じながら見る空のグラデーションは格別だ。パーゴラという立体的なフレームが庭にあるだけで、フラットなウッドデッキに包まれ感と落ち着きが生まれる。
メンテナンス塗料の塗り替えが要らない完全無塗装のウリンだからこそ、雨風に晒されながら年を追うごとにシックな雰囲気へと深みを増していく。家族が自然と集まり、空を仰いでリラックスできる至福の場所がここにある。

職人のパーゴラ&ハンモック架設手帳
空を自由に楽しむプライベートテラスを叶える、プロの3つの施工作法
揺れ荷重に絶対に負けない「通しボルト貫通止め」施工
ハンモックフックを柱に取り付ける際、表面の木ビス留めではなく、太さ12ミリのステンレスボルトで柱を貫通させて裏からナット固定する。安全率はプロとして譲れない基準だ。
強風のあおりを防ぐ「ルーバーの風圧逃がし勾配」
台風や春一番の突風が吹いた際、パーゴラ全体が浮き上がらないよう、ルーバー板の角度と隙間にわずかな逃がし勾配を設定。風圧を上方へと上手に受け流す構造にする。
日差しに応じて脱着できる「シェードキャンバスフック」の組み込み
ルーバーの上や下に、専用のタープや布シェードをワンタッチで引っかけられるステンレスフックをあらかじめ配置。真夏のプール遊びや強い西日にも柔軟に対応できる。
鎌倉職人 俺
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100年後も愛される、
長く使うという贅沢。
私たちの家具が長く使えることを大切にするのは、ウリンという素材が持つ長い時間感覚に裏打ちされているからです。
使い捨ての消費文化から脱却し、世代を超えて受け継がれる価値を持つ家具。KamaKraftは、大自然の恩恵である「鉄の木」を、丁寧な工芸技術によってあなたの日常へと繋ぎます。


